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作例提供

もしよろしければ、当ブログへ作例を掲載しませんか

謝礼はお支払いできませんが、わずかですが返礼はいたします。

当ブログの設立初期の構想では、レンズのデータ分析と作例製作を同時に展開するつもりでした。

しかし、ご存じの通りコロナ問題により作例の製作が困難な状況であり、分析ページばかりが増えてしまいました。

もし、作例をご提供いただける方は以下をご一読ください

作例の表示例

提供していただいた作例は、以下のように掲載させていただきます。

お一人様でギャラリー1ブロック分をお願いすることになります。


<<作例表示例>>

 高山仁様より提供のZuiko 100mm F2の作例です。
 撮影者様の他の作品はこちらです。ブログLENS Review Twitter Instagram


初期状態では6枚が表示されており「もっと表示」ボタンを押すと残りが表示されます。

また、各画像をクリックしますと大きく表示されます。サムネイルの並び順はランダムで変わります。

ご提供いただける場合、最小は6枚以上でお願いします。

最大枚数は決めておりませんが、最大20~30枚程度内で当方で調整します。

各分析記事ごとに3枠ほど掲載する予定です。

作例希望事項

上記の表示例のごとく、1ブロック分(6枚以上)の作例をお願いします。

分析ページが完成済のレンズについての作例をお願いいたします。

対象レンズは、こちらの分析リストをご参照ください。

レンズの作例であるため、以下のご対応をお願いします。

  • 1種のレンズに関する作例で、6枚以上をご提供ください
  • トリミングをしていないもの
  • Exif情報を残しているもの
  • 過度な画像処理、多重合成をしていないもの
  • 作例にふさわしい雰囲気なら署名やマーク類はご自由にどうぞ
  • サイズは当方でリサイズします。長辺2000pix以上でお願いします。

主な返礼

1. リンクによるお礼

作例をいただいた方のお名前やHP、ブログ、各種SNSアカウントのリンク作成を行います。

聞いた話では、ブログのアクセス数アップには専門サイトからの被リンクが効果的とのことです。

当ブログは専門性だけは異常に高いため多少お役に立てるかもしれません。

2.Twitterでの作例紹介

Twitterにてご紹介させていただきます。

<参考例>

期間をおいて複数回発信します。

私のTwitterアカウントをフォローして頂いている方々は、写真に熱心に取り組む方がほとんどです。

同好の方が見つかるかもしれません。

送付方法

データは以下のメールアドレスへ送付してください。
また写真の送信時、以下の情報を合わせてご連絡ください。

【お名前】ブログ記載用です。アカウント名でもなんでも
【対象レンズ】例NIKON Ai AF Nikkor 28mm f/2.8D ※似た物が多いので正確に
【アドレス】ブログアドレスなど 例https://lensreview.xyz
【SNS1】例twitter.com/takayamajinlens
【SNS2】例instagram.com/takayama.jin.insta/
【SNS3】

お手数ですが、利用許諾の承認として以下の一文をメールに記載願います。(コピペしてください)

lensreview.xyz内における利用に限り、本メールに添付の画像データを無償無期限で貸与します。

送信先はこちらです⇒ lensreview.photo@gmail.com

なお、掲載の可否や期間に関しての回答は控えさせていただきます。

詳細事項

以下は一般常識的な事項ですが、詳細を記載します。

作風に関すること

  • 公序良俗に反するものではないこと
  • 作例は送信者が撮影したものであること
  • 特定可能なほど鮮明な「人物」の写真ではないこと
  • 権利のうるさそうな商品や著作物が主張していないこと
  • 政治、宗教、信条、理念など難しいものに関係しないこと
  • 内容を損ねない程度にリサイズする場合があります

権利や掲載に関すること

  • ブログ掲載以外の用途には使用しません
  • デジタルデータの公開であるため第三者が盗用する可能性があります
  • 流出や盗用、著作権や肖像権に関する一切の損害の責任は負えません
  • 提供のデータは要望があれば即削除いたします
  • 掲載期間は未定です
  • 適度な期間で入れ替えるかもしれません
  • 掲載の可否や時期などに関する個別の回答は控えさせていただきます
  • 提供写真すべてを掲載できないこともあります
  • TwitterやSNS等で紹介させていただきます
  • あくまで個人による趣味の活動ですから遅れや不手際はご容赦ください

執筆者: 高山仁