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高山仁

・5級レンズソムリエ(自称)
・3級レンズプランナー(自称)
・カメラバック評論家(自称)
・初老で老眼(自他共に認める)
・零細光学設計事務所勤務
レンズの分析ブログのため作例品質の低さはご容赦ください。
分析希望のレンズがありましたら以下のメールまたはツイッターでご連絡ください。
lensreview.blog@gmail.com

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高山仁 近影

  著者近影2020

経歴

父の形見であるRICHOFLEXを触るなかでレンズ設計の技法に開眼する。

この時、わずか三歳であった。

全日本レンズ設計コンテスト小学部でアラスカ州知事賞を受賞する。

中学時代、憧れのマドンナに告白するも「あなたのレンズには美しさが足りないわ」と断られ一度はレンズ設計の道を断念する。

強豪写真部のある高校の顧問より激励を受け高校進学とともに写真部へ入部、三年間は他の勉学を一切せずにレンズ設計に勤しむ日々を送る。

某無名犬学光学設計学部写真レンズ科を主席卒業後、設計の極意を取得するため数年間山にこもる。

山中での断食修行のなか光学設計の神の片鱗に触れ、レンズ設計の真髄を悟り下山。

以降、フリーの敏腕光学設計者として日本各地で大活躍の日々を忙しく送る。

「私、設計ミスしませんから」が口癖。

ふとある日、世界イチの高収入光学設計者となるべく、金満華僑向けのカスタムレンズ設計を行う事務所を設立し、シンガポールで金持ち相手に荒稼ぎをする。

マスター仁の名前で業界では知らぬ者のいない不動の地位を得るが、さらなる境地へ自身を追い込むため、サウジアラビア支社を設立し、石油王を相手に金に糸目を付けぬレンズ設計と販売を行いついにイグノーベル賞を受賞する。

 と言う夢を見た。

機材遍歴

レンズ沼への入り口はOLYMPUS OM-1 & Zuiko 35mm F2.8から

デジイチは、NIKONから始まり多数

ミラーレスではもはや節操やこだわりを失い好き放題です。

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