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高山仁

LENS Reviewの著者、高山仁の自己紹介

北海道出身、東京都東村山市在住

いにしえより光学設計に従事してきた世界屈指のプロレンズ設計者。

実態は、零細光学設計事務所を運営するやんごとなき窓際の翁で、孫ムスメのあはれなる下僕。

世界で唯一のプロレンズ設計値評論家として日々レンズ性能批評を行っている孤高のレンズソムリエマエストロ。

<主な資格、特技>

  • 5級レンズソムリエ(自称)
  • 3級レンズプランナー(自称)
  • カメラバック評論家(自称)
  • 初老で老眼(自他共に認める)

レンズの分析ブログのため作例品質の低さはご容赦ください。

分析希望のレンズがありましたら以下のメールまたはXでご連絡ください。

takayama798@gmail.com

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高山仁 近影

  著者近影2020

経歴

転生後、10代前半で写真の道に目覚めつつも、あまりの才能の無さに挫折する。

仕方が無く写真に関する仕事をしようと、15歳から光学設計を始める。

レンズ工房「光の監獄」社にて光学設計修行を始め、暗室の赤色電燈の下で5年間座禅を続け光学設計の極意に開眼する。

その後もしばらく工房での設計に明け暮れ、ついに異世界一の光学設計者として賞賛される。

零細光学設計事務所「闇のスカルプチュア」社を設立。資本金1円。

暖簾は出さず、己が認めた相手のみを顧客として、世界で1本だけのレンズを設計するスタイルが話題になる。

現在は、光学設計インフルエンサーとして有名。

 とか、どうかな。

機材遍歴

レンズ沼への入り口はOLYMPUS OM-1 & Zuiko 35mm F2.8から

デジイチは、NIKONから始まり多数

ミラーレスとなってからは、節操やこだわりを失い好き放題です。

問い合わせ

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takayama798@gmail.com

執筆者: 高山仁