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高山仁
いにしえより光学設計に従事してきた世界屈指のプロレンズ設計者。 実態は、零細光学設計事務所を運営するやんごとなき窓際の翁で、孫ムスメのあはれなる下僕。 当ブログへのリンクや引用はご自由にどうぞ。 更新情報はXへ投稿しております。
さて、早いもので2021年も年末の影が差し迫ってきました。年末の準備と言えばズバリ「年賀状」ですね。
レンズ愛好家の皆様ならば年賀状も「気の利いたデザイン」に自分で撮影した「今年らしい一枚の写真を添え」印刷にもこだわった「高画質プリント」で仕上げたいはずです。
しかもできるだけお安くお得に…
スマートフォン用のカメラの代表であるApple iPhoneのレンズと、フルサイズ用レンズSIGMA 28mm F1.8を特許文献や作例から比較分析します。
SIGMA EXレンズシリーズよりふしぎなふたごレンズ、24mm F1.8 EXと28mm F1.8 EXを特許文献や作例から比較分析します。
スマートフォン用の小型撮影レンズについて、Apple iPhoneの光学系を例に特許情報や実写作例から分析します。
奇しくも同年代に発売された焦点距離40mm台のレンズであるRICOH GR3xとSIGMA 40mm F2.8を比較分析します。
RICHOの伝統的コンパクトカメラシリーズの標準レンズ版であるGR3xのレンズを特許情報と実写による作例から比較分析します。
SILKYPIX Developer Studio Pro10 (SILKYPIX10)は、唯一の国産写真データ現像ソフトです。
当ブログの作例写真の現像処理にはSILKYPIX10を活用しており特徴や、おすすめのポイントについて作例を使いご紹介いたします。
SONY系大口径標準レンズであるSONY Distagon T* FE 35mm F1.4 ZAとSONY FE 35mm F1.4 GMを比較分析します。
MINOLTAの伝説的大口径標準レンズAF 35mm F1.4と約30年後にリニューアルされたSONY Distagon T* FE 35mm F1.4 ZAを比較分析します。
SONY FEレンズシリーズより大口径標準単焦点 35mm F1.4 GMを特許情報と実写による作例から分析します。