高山仁

いにしえより光学設計に従事してきた世界屈指のプロレンズ設計者。 実態は、零細光学設計事務所を運営するやんごとなき窓際の翁で、孫ムスメのあはれなる下僕。 当ブログへのリンクや引用はご自由にどうぞ。 更新情報はXへ投稿しております。

機材・用品

【作例多数】国産現像ソフトSILKYPIX 11 の ススメ

2024/2/17    , ,

SILKYPIX Developer Studio Pro10 (SILKYPIX10)は、唯一の国産写真データ現像ソフトです。
当ブログの作例写真の現像処理にはSILKYPIX10を活用しており特徴や、おすすめのポイントについて作例を使いご紹介いたします。

レンズ分析

【光学エンジニアの解説】 ソニー大口径広角レンズの比較 SONY Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA vs SONY FE 35mm F1.4 GM -分析061

SONY系大口径標準レンズであるSONY Distagon T* FE 35mm F1.4 ZAとSONY FE 35mm F1.4 GMを比較分析します。

レンズ分析

【光学エンジニアの解説】 ソニー大口径標準レンズの比較 MINOLTA AF 35mm F1.4 vs SONY Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA -分析060

MINOLTAの伝説的大口径標準レンズAF 35mm F1.4と約30年後にリニューアルされたSONY Distagon T* FE 35mm F1.4 ZAを比較分析します。

レンズ分析

【光学エンジニアの解説】 ソニー大口径広角レンズ SONY FE 35mm F1.4 GM -分析059

SONY FEレンズシリーズより大口径標準単焦点 35mm F1.4 GMを特許情報と実写による作例から分析します。

レンズ分析

【光学エンジニアの解説】 ソニー大口径広角レンズ SONY Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA -分析058

SONY FEレンズシリーズより大口径標準単焦点Distagon T* 35mm F1.4 ZAを特許情報と実写による作例から分析します。

レンズ分析

【光学エンジニアの解説】MINOLTA AF 35mm F1.4 -分析057

MINOLTA AFレンズシリーズより交換レンズとして世界初オートフォーカス対応の大口径標準単焦点AF 35mm F1.4を特許情報と実写による作例から分析します。

レンズ雑学

【図でやさしくわかる】倍率色収差とは

2023/4/22    ,

「収差とは何か」を簡単に解説するシリーズ記事の第5回。今回は倍率色収差についてその概念をシミュレーションを使って説明します。

レンズ雑学

【図でやさしくわかる】歪曲収差とは

2023/12/24    ,

「収差とは何か」を簡単に解説するシリーズ記事の第4回。今回は歪曲収差についてその概念をシミュレーションを使って説明します。

レンズ雑学

【図でやさしくわかる】像面湾曲とは

2023/4/22    ,

「収差とは何か」を簡単に解説するシリーズ記事の第3回。今回は像面湾曲についてその概念をシミュレーションを使って説明します。

レンズ分析

【光学エンジニアの解説】 シグマ大口径中望遠レンズ SIGMA Art 85mm F1.4 DG DN -分析056

2024/4/2    , , ,

SIGMA Art レンズシリーズよりミラーレス専用の大口径中望遠単焦点85mm F1.4を特許情報と実写による作例から分析します。