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カメラ雑誌を実質無料で読むならU-NEXT

U-NEXTは、動画配信サービスで加入すると映画やアニメが見放題となるサービスですが、月々固定の料金の中で、雑誌類も読み放題になるので実質無料でカメラ雑誌を読むことができます。

読み放題となる雑誌の中には「カメラ雑誌」や、カメラの周辺機器となる「パソコン雑誌」「家電雑誌」も対象となっています。

当ブログをご覧になるようなレンズマニアの皆様にもご参考となる「U-NEXTの雑誌読み放題」をご紹介したいと思います。

料金体制

U-NEXTの料金プランは、月額2,189円のひとつだけです。

とてもわかりやすいですね。

この月額料金だけで大量の動画配信と雑誌類の読み放題が可能です。

さらに毎月1200ポイントのU-NEXT内での支払いに使用できるポイントが加算されます。

最新映画や書籍や漫画などは別料金となっており、その支払いにポイントを使うことができます。

ポイント

月額料金を支払うともらえる1ポイントは1円として使用できます。

最新映画の視聴なら200~500ポイント(円)程度の価格ですから、毎月1200ポイントもらえるため動画だけでは使いきれません。

書籍や漫画にも利用可能ですから、「気になるコミックをまとめて購入する」なんて使い方も可能ですね。

映画や書籍の購入に数千円支払っている方ならすぐに元の取れるサービスです。

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カメラ雑誌

さて、U-NEXTの読み放題に含まれる雑誌を紹介します。

まずは本題のカメラ雑誌ですが、月刊「CAPA」が読み放題の対称です。

CAPA(キャパ)は、学研が発行する入門層からベテランにまで対象にしたカメラの総合情報誌です。

1981年創刊ですから40周年を超える業界内の老舗ですが、現代でも若者を意識した誌面作りとなっており、旬の女性タレントのポートレートが表紙を飾るのが定番スタイルとなっています。

紙の雑誌として購入すると月額1200円ですからこれが追加料金不要のサービス内にあるのは大きいですね。

カメラ関連雑誌

直接的なカメラ雑誌としては「CAPA」のみですが、カメラに関する特集記事を組む雑誌や、パソコンやデジタル家電などの関連商品の雑誌も読み放題サービスには含まれています。

いくつかピックアップしてみました。

週刊アスキー

パソコン雑誌と言えばの「週刊アスキー」も読み放題に含まれています。

デジタルカメラの新商品レビューも盛んですね。

週刊アスキーは、現在では紙の雑誌形態では販売されておらず、完全デジタル配信となっています。

時代を先駆けて完全電子化したのが2015年でしたが、執筆現在(2022年)で7年経過しますが、メディアとして健在ですから当時の電子化の決断は正しかったと言うことなのでしょう。

昔からよく読んでいたので、正直デジタル化には少し心配でしたが。

家電批評

続いての「家電批評」は、誌面に広告が存在しないことで有名な雑誌です。

広告が無いことでメーカーに忖度の無い本音の記事を書くことが可能で信頼性の高い内容で知られています。

デジタル系家電の記事が豊富でカメラの特集もよく組まれます。

MONOQLO

MONOQLOは元々家電批評と一体でしたが、分離してひとつの雑誌となりました。

家電批評と同じく、広告に依存しないスタイルで、悪いことも本音でバシバシ記載されています。

家電批評と重複しないように日用品や雑貨などの紹介比率が高いですね。

日経PC21

日経PC21は、1996年創刊でだいぶ歴史ある雑誌となってきました。

コンビニで販売されているのもよく見かけますが、かなりハードで濃い内容の記事で構成されいます。

カメラとはちょっと違うかもしれませんが、最新のパソコン事情を知るには良い雑誌です。

MacFan

MacFan(マックファン)はマッキントッシュやiPhoneなどのApple社製品を核とした雑誌です。

関連するデジタルガジェットの紹介、比較、検証などが誌面で特集されています。

Apple製品を愛用される方の必読書と言えるでしょう。

まとめ

U-NEXTは月額2,189円で大量の見放題動画と読み放題雑誌が視聴可能なレンズマニアの皆様にも大変お得なサービスです。

現在なら31日間無料でお試しすることが可能です。

今回紹介しなかった料理、健康、自動車、金融、ファッションなど様々な雑誌が読み放題には含まれています。

まずは無料期間内で試してみてはいかがでしょうか?

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その他のレンズ分析記事をお探しの方は、分析リストページをご参照ください。

以下の分析リストでは、記事索引が簡単です。

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  • この記事を書いた人

高山仁

いにしえより光学設計に従事してきた世界屈指のプロレンズ設計者。 実態は、零細光学設計事務所を運営するやんごとなき窓際の翁で、孫ムスメのあはれなる下僕。 当ブログへのリンクや引用はご自由にどうぞ。 更新情報はXへ投稿しております。

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