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高山仁
いにしえより光学設計に従事してきた世界屈指のプロレンズ設計者。 実態は、零細光学設計事務所を運営するやんごとなき窓際の翁で、孫ムスメのあはれなる下僕。 当ブログへのリンクや引用はご自由にどうぞ。 更新情報はXへ投稿しております。
SONY系大口径標準レンズであるSONY Distagon T* FE 35mm F1.4 ZAとSONY FE 35mm F1.4 GMを比較分析します。
MINOLTAの伝説的大口径標準レンズAF 35mm F1.4と約30年後にリニューアルされたSONY Distagon T* FE 35mm F1.4 ZAを比較分析します。
SONY FEレンズシリーズより大口径標準単焦点 35mm F1.4 GMを特許情報と実写による作例から分析します。
SONY FEレンズシリーズより大口径標準単焦点Distagon T* 35mm F1.4 ZAを特許情報と実写による作例から分析します。
MINOLTA AFレンズシリーズより交換レンズとして世界初オートフォーカス対応の大口径標準単焦点AF 35mm F1.4を特許情報と実写による作例から分析します。
「収差とは何か」を簡単に解説するシリーズ記事の第5回。今回は倍率色収差についてその概念をシミュレーションを使って説明します。
「収差とは何か」を簡単に解説するシリーズ記事の第4回。今回は歪曲収差についてその概念をシミュレーションを使って説明します。
「収差とは何か」を簡単に解説するシリーズ記事の第3回。今回は像面湾曲についてその概念をシミュレーションを使って説明します。
SIGMA Art レンズシリーズよりミラーレス専用の大口径中望遠単焦点85mm F1.4を特許情報と実写による作例から分析します。
RICHO GRカメラシリーズのレンズを特許情報と実写による作例から比較分析します。
当記事は前編となります。