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高山仁
いにしえより光学設計に従事してきた世界屈指のプロレンズ設計者。 実態は、零細光学設計事務所を運営するやんごとなき窓際の翁で、孫ムスメのあはれなる下僕。 当ブログへのリンクや引用はご自由にどうぞ。 更新情報はXへ投稿しております。
2024/8/11 本
絶景写真を撮るための撮影場所や、撮影方法、機材などを紹介する「撮影ガイド本」を厳選して紹介します。
どの本を見ても思わずカメラを持って旅に出たくなる、そんな本ばかりですよ。
MINOLTAのAマウント用レンズシリーズよりアポダイゼーション素子を搭載した大口径中望遠単焦点STF 135mm F2.8を特許情報と実写による作例から分析します。
前後2部構成の後半「アポダイゼーション編」となります。
MINOLTAのAマウント用レンズシリーズよりアポダイゼーション素子を搭載した大口径中望遠単焦点STF 135mm F2.8を特許情報と実写による作例から分析します。
前後2部構成の前半「収差分析編」となります。
MINOLTAのAマウント用AFレンズシリーズ大口径中望遠単焦点135mm F2.8を特許情報と実写による作例から分析します。
OLYMPUSのOMマウント用Zuikoレンズシリーズ小口径中望遠単焦点135mm F3.5を特許情報と実写による作例から分析します。
SIGMA Contemporaryレンズシリーズより大口径広角単焦点35mm F2.0を特許情報と実写による作例から分析します。
PENTAX HD FAレンズシリーズより大口径広角単焦点35mm F2.0を特許情報と実写による作例から分析します。
2023/5/9 評価
レンズ性能の評価指標として重要なMTFについてやさしく定義を解説します。
レンズ性能の評価指標として重要なスポットダイアグラムについてやさしく定義を解説します。
2023/11/24 Film, Kodachrome, Kodak
コダック社がかつて製造していたコダクロームにまつわる私的回顧録【後編】